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江戸中期~後期◆鉄黒漆雪下胴具足 鉄黒漆六間筋兜・鉄黒漆猿頬添 (雪下胴 具足 甲冑 鎧 筋兜 猿頬 面頬 武具 日本 戦争 戦)

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管理番号 新品 :00548479 発売日 2024/12/16 定価 302,000円 型番 00548479
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江戸中期~後期◆鉄黒漆雪下胴具足 鉄黒漆六間筋兜・鉄黒漆猿頬添 (雪下胴 具足 甲冑 鎧 筋兜 猿頬 面頬 武具 日本 戦争 戦)







江戸中期~後期◆鉄黒漆雪下胴具足 鉄黒漆六間筋兜・鉄黒漆猿頬添

商品説明 江戸中期から後期の鉄黒漆雪下胴具足です。

「雪下胴」は、鎌倉・雪下在住の具足鍛冶が制作した胴の呼称で、鉄板を組合せて、隙間なく体を包む形式を指します。

雪下胴が花開いたのは、1590年(天正18年)後北条氏滅亡後、仙台を拠点としていた伊達政宗が、雪下の甲冑師に甲冑制作を依頼し、その仕上がりに感心して召し抱えたことがきっかけと伝わっています。

重厚な黒を纏った総体は見るからに堅牢なつくりをしており、その防御力の高さから武士達に重用されたのも頷けます。

付属する鉄黒漆六間筋兜は、鍬形の前立の中心部に般若を掲げた厳しい貫禄を示しており、頭上に迫力と存在感を放っています。

重厚感を宿した武人の美意識が偲ばれる作品です。

・鎧櫃が付属します。
・鎧立は付属いたしません。
・胴:高さ34cm、幅30cm、奥行23cm ・草摺:縦20cm、横15cm
・佩立:縦52cm、横73cm
・籠手:高さ67cm、幅17cm
・面頬:縦11cm、横16cm
・兜:高さ25cm
・兜径:前後22cm、左右20cm
・しころ丈:12cm
・鉢高:15cm最大幅。若干の誤差はご了承下さい)

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