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【縁頭】赤銅魚子地 牟礼高松図縁頭 無銘 源義経 源平合戦 屋島の戦い 桐箱入 送料込

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管理番号 新品 :08661267 発売日 2024/10/20 定価 33,000円 型番 08661267
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【縁頭】赤銅魚子地 牟礼高松図縁頭 無銘 源義経 源平合戦 屋島の戦い 桐箱入 送料込


【縁頭】赤銅魚子地 牟礼高松図縁頭 無銘 桐箱入 送料込み!赤銅魚子地牟礼高松図縁頭、無銘、桐箱入りです。高彫金銀象嵌で鮮やかに細工された立体感のある縁頭です。

文治元年(1185年)、屋島に逃れた平家は瀬戸内を支配し、京の都の奪還を狙っていた。一ノ谷の合戦から一年、源頼朝は平家を追い詰める最後の時がきたことを確信し、弟義経と梶原景時に屋島攻撃を命じた。

渡海当日は暴風雨であったが、義経は速やかな攻撃を主張し、嵐の中たった百五十騎の軍勢で阿波へと渡り、夜通し馬を走らせ、屋島の裏手の牟礼高松に陣を敷いた。

その後、義経は兵士を追って屋島の向浦の高松に火を放ち、軍を進めたというので、縁の松明(たいまつ)を持っている金尽しの武士が義経だと推測できます。

縁にも頭にも松があるので、牟礼高松図と判断しましたが、武士が二人いる頭の意匠は何を表しているか不明です。

おそらく刀を持っている方が義経で、組み付いている方が平家方と思いますが、調べてもわかりませんでした。

経年の汚れや色剥げ、小キズなどがわずかに見られますが、比較的良い状態です。画像でよくご確認下さい。

光の影響により、色が微妙に実物とは違って見えます。また、パソコンやスマートフォンのブラウザによっても多少の違いがございます。

※色や大きさが思ったのと違う、などの落札者都合の返品は受付できませんので、ご注意下さい。

サイズ
縁/縦:約3.81cm、横:約2.36cm、高さ:約1.02cm
頭/縦:約3.52cm、横:約1.80cm、高さ:約0.94cm

送料込みです。

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