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貴重 極上の透き漆 黒根来飯碗 明治時代 国産本漆天然木

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管理番号 新品 :86470392 発売日 2024/07/08 定価 11,151円 型番 86470392
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貴重 極上の透き漆 黒根来飯碗 明治時代 国産本漆天然木

デッドストックの蓋付飯碗が完売してしまったので、変わりとなる極上透き漆の飯碗のご紹介となります。---タイトル及び以下文章転載厳禁--#九十九の漆器 人気商品 極上の透漆シリーズの珍しい飯碗に使える漆碗です。江戸後半〜明治の国産本漆が主に使われていたウルシオールの比率の高いものの中で、黒漆が酸化により鉄分が抜けて漆本来の色味が出て、外側のヤケや傷によるダメージが少なく艶が残ってるものを  極上 と黒漆が漆黒に輝くのを 特上 と分けて出品しています。こちらも写真通りの漆の質感が素晴らしい明治期のモノでしょう。写真通り木地も厚く、漆もしっかりした本漆の反射が輝きます。当時はまだ、あまたに存在した木地師による刳りのシルエットもさる事ながら、自然光をあてると底光りするような厚みのある漆の反射からとても良質な本漆を使ってると伺えます。状態はこの時代のモノにしては、大変良く大きな漆剥げや使用頻度による傷は目立ちませんが、中と外に擦れ跡があります。(写真8.9)よく見ると高台の裏や縁が緋色に見える事から中塗りに朱漆を使い上塗り黒漆を重ねた黒根来塗になっており椀の面取や高台部分にうっすら朱の面影が見てとれます。生まれは平碗かもしれませんが、現代では飯碗として使うのにちょうど良いサイズとなります。この手の気品のある漆器は和物でありますが、北欧アンティークやヴィンテージプロカント系と取り合わせても合う現代漆器といえるのではないでしょうか。こちらは今回が初出品の品で、今ならまだ似た状態のものをいくつか出せますので、まとめてご所望の方は早めにコメント下さいませ。ただ今#メルカリ九十九骨董にて コレクションを断捨離中です。おまとめ買いでお安くなりますので、お気軽にお声かけ下さい。アンティーク ヴィンテージ ビンテージ 古道具 古美術工芸品 民藝民芸 太田熊雄 松田共司 山田洋次 太田哲三 豊田雅代 矢板緑 大塚温子 東峯未央 井山三希子 広瀬佳子 岡田崇人 イイホシユミコ かとうようこ 小澤基晴 十鶴 伊藤聡信 高島大樹 松塚裕子

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